油まみれの工場を白衣を着て仕事ができる工場にする。

はいどうも!ツナドリです。
この本は、自分が町工場に勤め、どうにかしたいと思う反面、どうにもできないと悩んでた時に出会った本です。「遊ぶ鉄工所」 このタイトルを見た時、遊んじゃダメでしょ(笑)と思いました。
読んでみたら、とても面白く、仕事への情熱、折れない心、システムの構築など読んだ当時は、
こんな工場もあるんだと思いました。
町工場と聞いたら、どんな所を思い浮かべますか?

本を読んだ当時、工場に勤めていたんですが、皆さんは町工場と聞いてどんな所を想像しますか?
きっと「汚い・危険・キツい」の主に3Kと言われているところを想像すると思います。
自分が勤めていた工場も3Kは当たり前でした。
でも、仕方ないよね?そういう仕事なんだから(笑)
「職人はいらない!」

この言葉を読んだときはとても衝撃でした。
職人と聞けば、オンリーワンな存在で凄いと思いますが、逆を言えば職人がいなくなったら変わりがいないことになります。
特に町工場では人手不足、教育の不十分で1人前に育つの時間がかかります。
やっと1人前になったと思ったら退職なんてざらです。
本の著者である山本昌作さんは、職人のノウハウをデーターベース化して1度作った加工品は誰でも作れるように、そして機械に作ってもらおうと考えました。試行錯誤の末、24時間無人で機械に金属加工をさせる事に成功します。
「同じものを大量に作るのは機械にやらせて、人は、人にしかできないことをすればいい
そっちの方が絶対に楽しい」
この本を読んで変わったこと

この本を読んで、業務内容は違うけど、3Kの会社を変えていけるかもと思いました。
結果は撃沈でダメでした。(笑)それでも少ないですが賛同してくれる方もいてくれて、その工場で目標を持てたことが、とてもいい経験になりました。
ぜひ、工場に限らず仕事で悩んでる方は、読んでみて下さい。

